おてがる通販開発ヒストリー
第3話 ネットショップ様の寝る時間を確保してあげたい
こんにちは、ヴォイス代表の永本です!
このコーナーでは、2001年6月に販売開始しました初代「おてがる通販」の開発秘話をご紹介していきます。
2001年2月、開発コード「お手軽CRM」の正式名称を確定することになりました。
商品名とロゴの話をしてきましたが、今回は商品企画そのものの誕生までさかのぼりたいと思います。
1997年にヴォイスを設立し、大小のネットショップ様のサイト制作やプログラム開発をお手伝いしていました。その1997年頃というのは「ネットで物なんか売れるはずない」と言われていた時代です。今では笑い話ですが、当時は本当にそういう考えが大勢を占めていたんです。
そんな中、早くからネット通販に取り組んで来られていたショップ様はインターネット上で着実に信用と売上という成果をあげつつありました。
しかしながら、販売量が増えるのに比例して、メール対応や納品書・送り状作成などの作業が増え、売上が伸びれば伸びるほど、睡眠時間が無くなるという「嬉しいけれどしんどい」負のスパイラルに陥っていました。
メール一括作成や伝票作成のような単純作業は店長がする仕事ではなくパソコンに任せればいいのですが、ネット通販という業態自体が黎明期だったので、適したソフトが存在していませんでした。
かといってオリジナルでシステム開発する投資ができるほどの利益も上がっていないという正に“夜明け前”の時期でした。
寸暇を惜しんでITの勉強しながら、寝る時間を削って顧客対応と受注処理をしている、本当に頑張っているネットショップ様の睡眠時間をなんとかして確保してあげたい、という強い“思い”から「おてがる通販プロジェクト」はスタートしました。
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